クッションファンデにチャレンジ
ファンデーションの ご紹介 第3弾 、プラセンティストクッションファンデーション
についてお伝えしたいと思います(#^.^#)
私は今回、はじめて 今話題の クッションファンデーション に
チャレンジしてみました。
なんとなく、クッションファンデーションのイメージがコンシーラー的な役目や毛穴をカバーする部分的なファンデーションなのかな?と思っていたのですが、きちんとお顔全体に使用できます。
使い方も、ポイントをつかめば私でも出来ましたし、納得のいく仕上りに満足です(#^.^#)
使い方やポイントをつかもう
使用手順
1 頬の広い部分から 広い面の頬から始めて目の周り、鼻筋まで、ポンポン叩いて広げていきます。
2 次に額やあごを 額やあご、口の周りにポンポン叩いて広げていきます。
3 目尻・小鼻などを 目尻や小鼻はパフを折りたたんで細かく叩いていきます。
4 顔の周りを整える フェイスラインや髪のはえ際は、新たにファンデーションをつけずに、パフに余った部分でポンポンします。
”クッションファンデーション使い方ガイド より引用”
私は、不器用なのではじめてのお料理の時は本を見て手順通りにします(^^♪
その精神はメイクも一緒で、今回のはじめてのクッションファンデーションもガイドに従って手順通りにしました。
クッションファンデーションは、どちらかというと、「クリームタイプやリキッドタイプなのかな~?」と
思っていたけれど、”ポンポン”と付けていると、私は「固形パウダーのような感覚だな~」と思いました(^^♪
お肌に付けるとサラサラとしているのです(#^.^#)
クッションファンデーションを使用してみて、 一番のポイント は、
NG パフを滑らせない
”クッションファンデーション使い方ガイドより引用”
そう、使ってみて分かったのですが、パフを滑らせてはせっかくのクッションファンデーションの良い所が引き出せないなと私は思いました。
とにかく、”ポンポン”です(^^♪ そう、毛穴にも”ポンポン”して下さい。
私のかわいい毛穴にも”ポンポン”してあげました(#^.^#)
交換時期の目安
不思議な感覚ですよ~!(^^)! パフに付ける前、パフに付けた時、お肌に付けた時、クッションファンデーションが
変化していく感じがします。
日焼け止め や 化粧下地 も特に不要なので、忙しい朝ににうれしい商品ですね(#^.^#)
交換時期が 1ケ月~1.5ケ月 の目安だそうです。
パフへの付きが悪くなった時も交換時期のようです。
チューブタイプや固形タイプのように目に見えて残量が分かりやすい訳ではないので、
交換時期を気にかけておいた方が良さそうですね。
かわいい赤いケースで朝からテンションあげ、時短メイクをして、楽しい一日を過ごしましょう(^_-)-☆